スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フリー雀荘は既に死んでいる

「フリー雀荘は既に死んでいる」
過激な書き出しになってしまった。
勘違いしないで欲しいのは、フリーが無くなって欲しいとかフリーが全て無くなるという意味ではない。
結論から言えば、フリーを行う店は大幅に縮小し、ある種の情弱ビジネスになってしまうだろうということだ。

マーチャオでの説明に注意書きがあった
「店内で知り合った人同士でのセットはご遠慮ください」
つまり、フリーで打つ人同士でセットをするのはやめろ
セットよりもフリーのほうが儲かるからセットで打つなよと言っているのだ。
ピンフリーだと1時間で卓5000円くらいはとられるが、セットならば1000円程度だし、学生を混ぜれば600円でもいけるだろう。
確かにメンツが揃えばセットで打つほうが効率的だ。(せこいかもしれないが、好きなルールで打てるしメンツを厳選できるしレートも上げれるし良いことずくめである)

「今までだってフリーの人たちで集まってセットを打てたじゃないか」
と皆さんは思っただろう。私がフリー縮小を感じたのは主としてフリーで打つ人の精神、加えてスマホ等情報機器の普及のためである。

フリーのメンツを集めてセットするというのはせこいことだと先ほど述べた。
1ゲーム数百円をケチることだし、メンバーを雇ってメンツを補充している店のことを考えていないし、元々知らない人にセットの誘いをするということである。以上のことはせこいことだと感じるし、恥ずかしいことだと思う人もいるだろう(誘うことも恥ずかしいし、メンツを見れば店の人からは分かることだ)。しかし、実際注意書きがあるということは、「不逞の輩」が跋扈し始めているのだろう。損をしたくない、得をしたい精神の持ち主が増えているのだろう。恥ずかしささえ無視できれば、A雀荘フリーの知り合いでB雀荘に行けば解決する問題で、禁止するルールに意味はないのだ。
情報機器の普及はさらにフリー離れに拍車をかける。ドラ麻雀は現状フリーの代わりを果たせていないが天鳳がオンレートになれば皆が始めるだろう。場代が安くて楽でタバコも気にならないなら最高の環境だ。もっと直接的に、「麻雀集合アプリ」を誰かが開発すれば良い。県を指定すると足りないメンツの数と雀荘が表示され、その場に行って混ぜてもらえば実質フリーなのにセットの代金で打てる(既に集まったメンツの年齢層、ルール設定を表示してもよいし、天鳳の段位を表示して強者同士をつなげる側面を持たせてもよい、有料でメンバーの派遣を行ってもよい)。アプリはツイッターでもmixiでもフェイスブックでもなんでも良い。今はまだ統一ができていないだけで、ある程度人数を集めてしまえば安定的に稼働してしまうだろう。アプリを使っているだけなので、恥ずかしさは払拭されニュートラルにメンツを集める感覚になる。卓を借りているだけなので禁止するのは難しいし、仮に禁止するならば他の雀荘が許可して流行るだけである。また、「麻雀集合アプリ」は単なる出会い系なのでそこまでコーディングが難しいわけもなく(私は全くできないけれど)、レート表示しなければ何の問題もない(場代を気にするのはピンで打つ人なのでデファクトスタンダードでピン固定にして集合してから同意があればレートを決めればよいだけの話である。)問題は組んで打たれたり怖い人と会わないかということだが、そんな人ほとんどいないだろうと楽観的な考えだ。
とにかくメンツ集まらないんだ、誰か作ってくれ頼む。

ここまで進めばフリー雀荘いらないじゃんwとなってしまった。情報機器に疎い団塊の世代を雀荘が取り込めばしばらくは問題なくフリーも続くと思う。しかし、団塊の世代の態度が悪ければますますフリー離れは進んでしまうかもしれない。また、団塊ジュニア世代は問題なくスマホを使いこなすだろう。ピンのフリーは無くなって点5、点3の老人相手の介護フリーが主流になっていくかもしれない。まことディストピアである。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

tihoufree

Author:tihoufree

カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
最新コメント
リンク
麻雀ブログへ
カウンター
検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。